薬膳茶ブランドパッケージデザイン
制作概要
案件名
薬膳茶ブランド「天膳茶」パッケージデザイン制作(コンペ案件)
制作期間
2026年7月
制作ツール
- Adobe Illustrator
- Adobe Photoshop(モックアップ作成)
担当範囲
- ブランドコンセプト設計
- パッケージデザイン制作
- シリーズカラー設計
- レイアウト設計
- 商品モックアップ制作
- 提案資料作成
🍃 コンセプト
「薬膳茶=難しそう・古臭い」というイメージではなく、
“毎日の暮らしに自然と取り入れたくなる薬膳茶”
をテーマにデザインしました。
和紙を思わせる柔らかな背景をベースに、薬膳らしい安心感と専門性を残しつつ、現代のライフスタイルにも馴染むナチュラルで上質な世界観を目指しています。
🎨 デザインのポイント
■ シリーズ展開を意識したブランド設計
5種類すべて共通レイアウトとすることで、
- ブランド認知
- 店頭での統一感
- ECサイトでの見栄え
を重視しました。
■ フレーバーごとのカラー展開
商品の違いは帯カラーで表現。
- 🟧 陽
- 🟦 爽
- 🩷 きれいプラス
- 🟨 すっきりプラス
- 🟩 やすらぎプラス
シリーズとして並べた際にも視認性が高く、一目で違いが分かる構成にしています。
■ 生薬イラストによる信頼感
各商品に使用されている生薬をイラストで配置することで、
- 配合素材が伝わる
- ナチュラルな印象
- 薬膳らしさ
を表現しました。
■ 情報設計
視線が
ロゴ
↓
商品名
↓
特徴
↓
配合素材
↓
開発者情報
と自然に流れるようレイアウトを設計しています。
余白を広く確保することで、高級感と読みやすさを両立しました。
💡 制作で工夫したこと
今回は
1包入り
だけでなく
10包入り
パッケージも制作。
印刷テンプレートに合わせて
- CMYK対応
- アウトライン化
- 画像埋め込み
まで行い、実際の印刷を想定したデータ制作を意識しました。
また、商品の魅力がより伝わるようPhotoshopでモックアップも制作し、シリーズとして並べた際のブランドイメージも提案しています。
🌱 制作を通して学んだこと
今回の制作では、
「1つの商品を作る」のではなく
ブランド全体を設計する視点
の大切さを改めて学びました。
商品単体の完成度だけではなく、
- シリーズ展開
- 店頭での見え方
- ブランドイメージ
- 色による識別性
まで考えてデザインすることで、より実践的なパッケージデザインを経験することができました。
📌 制作後の振り返り
この案件では、デザイン制作だけでなく、印刷用データの作成やモックアップ制作まで一貫して行いました。特に、シリーズ商品として並べた際の統一感やブランドイメージを意識した設計は、これまでのコンペ制作の中でも大きな学びとなりました。
また、IllustratorとPhotoshopを組み合わせた実務に近いワークフローを経験できたことで、パッケージデザイン制作の理解をさらに深めることができました。🍵✨
Kuraya Shohei
