ジュエリーブランドのロゴ作成
制作概要
案件名
ジュエリーブランド「月绮蕾(tsukirei)」ロゴデザイン制作(コンペ案件)
制作期間
2026年6月
制作ツール
- Adobe Illustrator
- Adobe Photoshop(モックアップ作成)
担当範囲
- ロゴコンセプト設計
- シンボルマークデザイン
- タイポグラフィ調整
- モックアップ作成
- コンセプト文章作成
制作背景
中国市場をターゲットとしたジュエリーブランド「月绮蕾」のロゴデザインコンペに参加しました。
ブランド名に込められた「月」「美しさ」「蕾」のイメージをもとに、高級感・上品さ・女性らしさを感じられるロゴを目指して制作しました。
工夫したポイント
- ブランドコンセプトを視覚的に伝えるシンボル設計
- 小さなサイズでも認識しやすいシンプルな形状
- モノクロでも成立する視認性
- パッケージ・タグ・SNSアイコンなど幅広い媒体で使用できる汎用性
- ディレクターからのフィードバックをもとに、線幅や曲線のバランスをブラッシュアップ
制作を通して学んだこと
コンセプトを形にするだけでなく、第三者からのフィードバックを取り入れながらブラッシュアップを重ねる重要性を学びました。
特に、線の強弱や細かな曲線の調整によってロゴ全体の印象が大きく変化することを実感し、「細部へのこだわり」がブランドデザインでは大切であることを改めて学ぶことができました。
案1

優雅な三日月と芽吹く蕾をモチーフに、ブランド名「月绮蕾」の世界観を表現しました。
シンボル内部にブランド名を配置することで、月が美しさや輝きを包み込む姿を表現し、ブランドそのものを象徴するデザインとしています。
月は上品さや神秘性、女性の内面的な美しさを象徴し、蕾は未来へ向かって花開く可能性や成長を表しています。
柔らかな曲線で構成することで、ジュエリーが持つ繊細さと洗練された印象を演出しました。
シンプルながらも印象に残るフォルムにより、パッケージやタグ、SNSアイコンなど幅広い媒体での展開を想定したデザインです。
案2


月と蕾を一体化させたシンボルマークで、「月绮蕾」の持つ優美さと成長の物語を表現しました。
包み込むような月のフォルムは安心感と上質さを、中央から伸びる蕾は希望や未来への広がりを象徴しています。
小さな輝きを添えることで、ジュエリーならではの華やかさと特別感を演出しました。
視認性と汎用性を意識しながらも、女性らしい柔らかな印象を持たせたデザインです。
案3

ブランド名の頭文字である「T」「K」をベースに、月と蕾のモチーフを抽象的に融合させたシンボルマークです。
月は気品や美しさを、蕾は新たな可能性や未来への成長を表現しています。
ミニマルな線構成によって、現代的で洗練された印象を持たせるとともに、ジュエリーブランドとしての高級感と独自性を追求しました。
シンプルでありながら記憶に残る造形を目指し、ブランドの象徴として長く愛されるアイコンとなるようデザインしました。
Kuraya Shohei